真実の探求Ⅲ 〜そして伝説へ〜

密教行、活元瞑想行などしながら書く日記

修行日記

9月初め〜半ば頃から瞑想行はずっとカーリーの行をやっている。
もう2か月弱になる。


カーリー神は魔を退治する神と言われる。
自分の実感ではネガティブなもの、ドス黒いものを出す力が強いように感じている。
心身に潜在する魔(ネガティブな黒いエネルギー)が浮いて来ている。

よくやればやる程苦しくしんどくなっているように感じている。



f:id:ikkyuw:20191101012334j:plain



そんな中、少し前から日月神示を読んでいる。というか誘導されてるようであり、ありがたいと言うべきか。

買ったのはずいぶん前になるものの、こんなに読みたい気持ちで読むのは初である。
買った当時は内容もなんの事を書いているのかとかチンプンカンプンに思うところが多かったが、今こうして読むと前よりずっとよく掴める。

今知りたいと思ってることのヒントが、知るべきことが書いてあるのかもしれない。もしかしたら。



f:id:ikkyuw:20191101012449j:plain




そして今日は首里城が火災にあったということで、残念なことである。


火災の様子を見て、まず放火だろうと思った。
ノートルダム大聖堂の時といい、こんなにピンポイントで重要建築だけが燃えてしかも全焼してしまうというのは、
偶発的な事故と考える方が不自然と思える。
それも個人レベルの仕業ではないんじゃないかという気がする。
人が現場に行って直接火をつけるとか、そんな足のつくようなやり方ではまずないだろうと思う。


以前西先生がノートルダム火災にコメントしていたが、超小型のドローンにナパーム剤を積んで遠隔操作でとかも可能なようだし、
今ならいろいろな方法も考えられる。


放火の意図もわからないし、実際どうかはわからないけども、
今後も似たようなことが、世界のどこかで重要建築が突然の大火災というのがひょっとしたら出てくるかもしれないと思っている。