真実の探求Ⅲ 〜そして伝説へ〜

密教行、活元瞑想行などしながら書く日記

カルマが試される時

東京もずいぶん自粛の影響が出てきた。

困ったことに活元会場も使えなくなってしまったため、今月、来月もかな?十分な活元は出来そうにない。

日本も、ウイルス感染、経済危機といった不安、恐怖感の暗雲が立ちこめて来ている様子である。
が、個人的にはその波に飲まれることもなく、今まで通り淡々と修行を続けている。

この先更に、金融危機やら予測出来ない荒波が押し寄せてくるであろう。


カルマが試される時に来ているんだなと感じている。

おそらく自分はこの荒波に飲み込まれることは無い。余波の影響は受けても、溺れてしまうようなことにはたぶんならない。
自分の意識がその領域から抜け出ているのがわかるので、そう言える。

不安、恐怖にかられている人、実際現象化して来ている人は、ここでカルマが出ている、出て来ていると言える。


幸いと言うべきか、自分の場合はもうこの数年間かけてこれらの業出し、浄化、禊祓いが大部分済んでいる。その期間はとても大変だった。
が、今はもう立ちこめる不安、恐怖とも意識が繋がらない。


各々の抱えるカルマ、徳分が露わになってくる。
徳を積まれて来ている人は、大変な中でも助けられてくところがきっと多くあることだろう。




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イタリア、スペインの方では致死率がとても高い。
日本とは事情がずいぶん違う。

そもそもこのウイルスはバイオ兵器として開発中だったものの漏洩、というのが一番信頼できそうな話である。

そしてその後、中共が途中から意図的に世界へ拡散している、ということもその可能性がおそらく高いと思う。

欧州で広まってるものと今国内で広まってるものは、そもそもバラ撒かれたウイルスの質が違う、というのが信憑性が高い。


日本はなんとか今程度の広まりで済めばいいとは思うが、
これ以上にひどい魔が入り込んで来ることのないように。