続く災害
台風、北海道地震と災害が続いている。
今できることとして、とりあえず今日は神社へ参拝に行ってきた。
大地の怒りがわずかでも鎮まるようにと思いながら、伝えられる気持ちを伝えた。
やっぱり業出しが続く。
まるで日月神示に書かれている大洗濯が現実になるかのようである。
不謹慎なのを承知の上で、
心のどこかでもっと災害を望んでいるようにも感じている。
自分の中に、そういう要求、心の声があるのをたしかに感じている。
今までの古い世界、堅い世界、愚かなもの、浅ましいものそのすべてを壊し尽くし吹き飛ばすまで、嵐が吹き荒れることを心の底で望んでいるのも感じている。
隠れているこの世への怨みや憎しみの気持ちがそう思わせているのかもしれない。
矛盾しているようだが、それが正直なところである。