真実の探求Ⅲ 〜そして伝説へ〜

密教行、活元瞑想行などしながら書く日記

今日の日記

もうほとんどブログを書きたい、書こうと思うことが無くなってしまった。

特に本題としてた密教の行や野口整体のことも、そこから学んだり感じたりしたことも、わざわざ書く気が起こらなくなってしまった。

途中からドラクエ仕立てにしたこのブログも、ロト3部作でちょうど終わりになるかもしれない。



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最近は今の世の中の現状と、その仕組みと、そういうのを勉強しているというかさせられているような感じもする。

これらもなんというか、大きな意思に動かされているというか、自分の意思でやってるようでそうでないような感じがする。

本当に新しい時代、新しい未来世界、
アセンション弥勒の世へ自分が、世の中が向かっているのだとすれば、これからどうなるのだろうか、と思う。

なんにしても二十世紀に形作られた人間社会の骨組み枠組みは過去の遺物となって消滅して行くしかない、というか消滅させて行く必要があるのだと思う。


最近動画等よく観てるのが、西鋭夫教授、国際関係アナリスト北野幸伯さん、れいわ新選組の大西つねきさん、などで参考にしているが、
大きな意思に動かされて観ているような感じがしている。

今までは支配者層のものの見方や考え方、持っている情報などはそちら側の人間に専有されてる面が強く、
支配されてる側に置かれた一般民衆にはもたらされる機会が少なかったのかなと思うが、
それが大きく変化を見せて、実態が多くの人に暴かれよう知らされようとしている、
そういう大きな意思の動きを感じる。

一部しかいなかった支配者層と有識者の視点と考え方を、隠されたりコントロールされてた情報を、たくさんの人が持ってしまったらどうなるんだろうか。
だんだんそういう方向に進んでる気がする。



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自分軸で生きるようになると、コントロールする、されるという不要な干渉の枠組みからは外れていく流れになる、と思う。

多くの人が自分軸で生きるようになってくると、今の世の中を形作ってる支配構造そのものがそぐわなくなる。


多くの人が覚醒に向かって、自分軸で生きる意思が強まっているのか。
そういう意思が自分のところにも情報をもたらして来てるような感じがしているが、

実際世の中が変わるのにどう変化してくのか。
大破壊、大変革が起こるのか、
緩やかに上手いこと変わっていくのか。

自分が生きてる間にどこまでの変化を体験するのか。


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